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http://www.nltk.org/book-jp/ch12.html
銀河鉄道の夜
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http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html
https://www.youtube.com/watch?v=eepkXc_6dho
The Celestial Railroad - Fantasy Railroad in the Stars (Full Film)
https://www.youtube.com/watch?v=RhERGX6kZvo
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46268_23911.html
星めぐりの歌
宮澤賢治
あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに
五つのばした ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。
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星巡りの歌
宮澤賢治
赤い 目玉の 蠍
広げた 鷲の 翼
青い 目玉の 子犬、
光の 蛇の 蜷局。
Orionは 高く 歌い
梅雨と 霜とを 落す。
Andromedaの 雲は
魚の 口の 形。
大熊の 足を 北に
五つ 伸ばした 所。
子熊の 額の 上は
空の 巡りの 目当て。
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宮澤 賢治
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雨にも 負けず
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雨にも 負けず
風にも 負けず
雪にも 夏の暑さにも 負けぬ
丈夫な からだを もち
慾は なく
決して 怒らず
いつも 静かに 笑っている
一日に 玄米四合と
味噌と 少しの 野菜を 食べ
あらゆる ことを
自分を 勘定に 入れずに
よく見聞きし 分かり
そして 忘れず
野原の 松の 林の 陰の
小さな 萱ぶきの 小屋にいて
東に 病気の 子供あれば 行って 看病して やり
西に 疲れた 母あれば 行って その稲の束を 負い
南に 死にそうな 人あれば 行って こわがらなくても いいといい
北に 喧嘩や 訴訟が あれば つまらないからやめろといい
日照りの 時は 涙を流し
寒さの 夏は おろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは なりたい
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小說朗讀
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「ではみなさんは、そういうふうに川だと
先生は、黒板に
カムパネルラが手をあげました。それから四五人手をあげました。ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました。たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろはジョバンニはまるで毎日教室でもねむく、本を読むひまも読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。
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