幸せ/小林幸子 詞:中島みゆき 曲:中島みゆき
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ゆめ さ さ
夢 なら 醒める ああ いつかは 醒める
夢 なら 醒める 嗚呼 何時かは 醒める
み い
見なけりゃ よかった のに と言われ ても
見なけりゃ 良かった のに と言われ ても
ゆめ さ
それでも 夢 が 醒める までの あいだ
其れでも 夢 が 醒める 迄 の 間
み しあわ よ
見てた ことを 幸 せ と呼び たいわ
見てた 事 を 幸 せ と呼び たいわ
まち まど む
あなたの 町 が 窓 の 向こうで
貴方 の 町 が 窓 の 向こうで
ほし とお でんじゃ おも
星 のように 遠 ざかる 電車 で 思 います
星 の様 に 遠 ざかる 電車 で 思 います
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しあわ みち ふた
幸 せになる 道 には 二 つ ある
幸 せに成る 道 には 二 つ 有る
ひと ねが かな
一 つめは 願 いごと うまく 叶 うこと
一 つ目は 願 い事 旨 く 適 う事
しあわ みち ふた
幸 せになる 道 には 二 つ ある
幸 せに成る 道 には 二 つ 有る
ひと ねが す
もう一 つは 願 いなんか 捨てて しまう こと
もう一 つは 願 いなんか 捨てて 仕舞う 事
せんないね せんないね どちらも ぜいたくね
詮 無いね 詮 無いね どちらも 贅 沢 ね
せんないね せんないね これから どうしよう
詮 無いね 詮 無いね 此れから 何 し様
しあわ
幸 せに なり たいね
幸 せに 成り たいね
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たび とちゅう ゆきふ えき
旅 の 途中の ああ 雪 降る 駅 で
旅 の 途中の 嗚呼 雪 降る 駅 で
お
なぜ降りて しまったの かわ から ない
何故降りて しまったの 川 から 無い
こ お こ
あなたは 来ない 追い かけては 来ない
貴方は 来無い 追い 駆けては 来無い
あ まえ ちい わら
当たり 前 ねと 小 さく 笑 います
当たり 前 ねと 小 さく 笑 います
いそ あし とお
急 ぎ 足 では 遠 ざかれ ない
急 ぎ 足 では 遠 ざかれ 無い
ゆき つぶ ちい ゆめ み
雪 の 粒 より 小 さな 夢 を まだ 見てるわ
雪 の 粒 より 小 さな 夢 を 間だ 見てるわ
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ゆめ さ さ
夢 なら 醒める ああ いつかは 醒める
夢 なら 醒める 嗚呼 何時かは 醒める
み い
見なけりゃ よかった のに と言われ ても
見なけりゃ 良かった のに と言われ ても
ゆめ さ
それでも 夢 が 醒める までの あいだ
其れでも 夢 が 醒める 迄 の 間
み しあわ よ
見てた ことを 幸 せ と呼び たいわ
見てた 事 を 幸 せ と呼び たいわ
まち まど む
あなたの 町 が 窓 の 向こうで
貴方 の 町 が 窓 の 向こうで
ほし とお でんじゃ おも
星 のように 遠 ざかる 電車 で 思 います
星 の様 に 遠 ざかる 電車 で 思 います
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しあわ みち ふた
幸 せになる 道 には 二 つ ある
幸 せに成る 道 には 二 つ 有る
ひと ねが かな
一 つめは 願 いごと うまく 叶 うこと
一 つ目は 願 い事 旨 く 適 う事
しあわ みち ふた
幸 せになる 道 には 二 つ ある
幸 せに成る 道 には 二 つ 有る
ひと ねが す
もう一 つは 願 いなんか 捨てて しまう こと
もう一 つは 願 いなんか 捨てて 仕舞う 事
せんないね せんないね どちらも ぜいたくね
詮 無いね 詮 無いね どちらも 贅 沢 ね
せんないね せんないね これから どうしよう
詮 無いね 詮 無いね 此れから 何 し様
しあわ
幸 せに なり たいね
幸 せに 成り たいね
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たび とちゅう ゆきふ えき
旅 の 途中の ああ 雪 降る 駅 で
旅 の 途中の 嗚呼 雪 降る 駅 で
お
なぜ降りて しまったの かわ から ない
何故降りて しまったの 川 から 無い
こ お こ
あなたは 来ない 追い かけては 来ない
貴方は 来無い 追い 駆けては 来無い
あ まえ ちい わら
当たり 前 ねと 小 さく 笑 います
当たり 前 ねと 小 さく 笑 います
いそ あし とお
急 ぎ 足 では 遠 ざかれ ない
急 ぎ 足 では 遠 ざかれ 無い
ゆき つぶ ちい ゆめ み
雪 の 粒 より 小 さな 夢 を まだ 見てるわ
雪 の 粒 より 小 さな 夢 を 間だ 見てるわ
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